取扱いメーカー



現在、世界中の大手補聴器メーカーが、

最新機種を代る代わるリリースし激しく競合しています。

防水性に特化したもの、

多チャンネルの指向性マイク、無線通信に特化したもの….etc。

それぞれのメーカーのもつ技術力素晴らしく

その開発規模は莫大なものです。

またメーカーごとの補聴器の持つ「音の質感」などは、

使う方の好みで分かれます。

試して聞いてみることが一番です。


そしてそれぞれのメーカーに共通している企業理念は

『人を慈しむ』という福祉の精神に根ざした考え方です。

 



取扱メーカー(50音順)販売•調整•修理できます。



・オーティコン(デンマーク)1904年設立。難聴だった創業者の妻と同じ悩みを持つ人々のために『ピープルファースト』を企業理念に展開。また乳がんの早期発見、早期治療を呼びかけるピンクリボン活動の支援にも関わっています。

 


シバントス(ドイツ)世界100各国以上の国々に拠点を持つドイツのグローバル企業。難聴者向けの、特別な電話受話器の開発から現在の補聴器に至ります。


・ジーエヌ リサウンド(デンマーク)情報通信技術により、世界のコミュニケーションの発展に貢献してきた、GN Stor Nordの事業グループの一部門として、1947年より事業開始。雑音がうるさい、装用が不快などの悩みと向い合い、固定観念を打ち破るテクノロジーを提供しています。


・スターキー(アメリカ)創立1967年。アメリカのオーダーメイド補聴器メーカーのパイオニア。難聴に苦しむ恵まれない人々、特に子供たちに援助の手を差し伸べるために、「スターキー聞こえの財団」としても慈善活動を展開しました。毎年2万台以上の補聴器を寄贈してます。


・フォナック(スイス現在、世界100ヶ国以上で補聴器を販売しているスイス発の大手補聴器メーカー。多様なライフスタイルや生活環境にお応えするため、よりよい知識、アイデア、聴覚ケアをお届けする。LIFE IS ON がモットー。


・ベルトーン(アメリカ)難聴の友人のため補聴器を作ったことが、創業のはじまり。1940年の創業以来、一貫して強い技術志向を持って活動してきています。


・ユニトロン(カナダ)1965年に創立して以来、気ままに使えるデジタル補聴器への開発に努めることによって、難聴者が日々不自由に感じている問題への解決に励んでいます。


・ワイデックス(デンマーク)『より優れた音質の補聴器を届けたい』という2人の創業者の強い思いから1956年創業。「よい補聴器をつくるためには、一切の妥協をしない。」という情熱と信念が今もなお受け継がれています。また地球環境の保全への取り組みとして、最新のエコシステム導入した社屋は、二酸化酸素排出ゼロを実現しました。



修理•メンテナンスできます。